結婚教育に携わるために必要なマインドのひとつに黒子魂がいると棚橋は言います。おはようございます、マーケティング部の河村です。
棚橋によると黒子魂とは以下のような考え方のことを指します。以下引用
黒子魂とは、①見えても見えなくても、誰がいてもいなくても、自分のすべきことをブレずに取り組めること、②自分の本気度が状況により変化しないということを指します。
引用終了。
誰が見てようが、見てまいが、自分がやると決めたことをやるってことですね。誰かがいたらゴミを拾うけど、誰も見てなかったら見向きもしないではだめということですね。私が好きな蒼天航路という漫画で、曹操が「天が見ている」と言うシーンがあります。
誰も見てないから、不正したってばれないよねと誰かが言ったことに対しての回答です。さすが曹操って読んだとき思いました。そんなマインドが結婚教育、ひいては人生にも必要なのですと棚橋は言うのです。おおいに賛同します、私も。
黒子魂の詳細については棚橋のブログにありますので、そちらもぜひご覧ください。